値上げのたびにメニュー表を作り直していませんか?飲食店の価格改定を手間なく伝えるコツ
値上げメニュー表価格改定個人店

「仕入れがまた上がった。でも、メニュー表を作り直すのが面倒で、値上げを先延ばしにしている」。個人店の店主さまから、とてもよく聞く声です。値上げそのものより、値上げにともなう作業が負担になっていませんか。
値上げは「一度で終わらない」時代
- 帝国データバンクの調査では、2026年10月に値上げされた飲食料品は3,153品目。年間の値上げ品目は2年連続で2万品目を超えました。主な要因は原材料高、物流費、エネルギー、包装資材などです。
- 2026年度の最低賃金は、国の目安で全国平均1,176円(前年度から55円・4.9%の引き上げ)と過去最高になりました。
仕入れも人件費も上がり続けるなかで、メニューの価格を年に何度か見直すのは、もう珍しいことではありません。だからこそ「1回あたりの値上げ作業を軽くすること」が大切です。
メニュー表の作り直しで起きがちなこと
- 書き直す場所が多い:店内のメニュー、壁の貼り紙、入口の看板、テイクアウト表、ネットの店舗情報…。1か所でも直し忘れると、お客様が混乱します。
- 古いメニューが残る:テーブルに古いメニューが1冊残っていて、会計で「書いてある金額と違う」。いちばん気まずいトラブルです。
- 外国語メニューは後回しになる:日本語だけ直して、英語や中国語のメニューは古い金額のまま、というお店も少なくありません。
- 値上げのタイミングを逃す:作り直しが面倒で先延ばしにすると、そのぶん利益が削られ続けます。

価格改定を気持ちよく伝える4つのコツ
- 税込みの金額で表示する:消費者向けの価格表示は、消費税を含めた支払総額で示すことが求められています(財務省「総額表示」)。会計時の「思っていた金額と違う」を防げます。
- 改定日と理由を短く伝える:「〇月〇日より、原材料の値上がりにより一部価格を改定いたします」の一文を、入口とレジ横に。長い説明より、早めのお知らせが好印象です。
- 全部ではなく、メリハリをつける:原価が大きく上がった品だけを見直し、看板メニューやお子さま向けの品は据え置く、という考え方もあります。
- 日本語と外国語を同じ日に切り替える:外国人のお客様にも同じ金額が伝わるよう、すべての言語のメニューを同時に直します。
MENU 56なら、スマホで金額を直すだけ
MENU 56は、お店のメニューを21か国語で表示できる飲食店向けのサービスです。金額はスマホの管理画面で直すだけ。日本語も外国語も、お客様が見るメニューに同じ金額がすぐに反映されます。
管理画面の「価格をまとめて変更」を使えば、選んだ料理を「○円上げる」「○%上げる」で一度に改定できます。店内用のA4紙メニューも同じ内容からPDFで作り直せるので、手書きで書き直す必要はありません。
実際の手順は「値上げのときは、これだけ」でご覧いただけます。デモメニューもお気軽にお試しください。初月無料です。
出典
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